作品レビュー(シーン抜粋)
座っているだけでわかるこの体格差…
座高が違いすぎるが、この違いはなんだろうか?
身長が違いすぎるのだろうか…?いや違う…
これはお尻や太もも…下半身の厚みの違いが、この座高差を生んでいるのである。
それは、ガリ男とこの豊満でか尻女の太ももの太さを比べてみればわかる…
!?
102cmのでか尻ヒップに固い筋肉の詰まった極太もも…
2倍といっても嘘ではないサイズ差がわかるだろう。。
ーー何かやってるの?
「あぁ普段運動やってます♡プールとかで」
やはり、筋肉たっぷりのガチムチ極太もものようだ…
ガリ男が履くと少しブカブカなジーパン。
それを履いてみてもらうと…
「ダメだ太ももが上がらないw」
協力して履かせようとするも、太もも部分でひっかかり上がる気配がない…
今度は別のガリ男がもっとブカブカのやつを…
それでもキツイw
でか尻肉がなかなかおさまらない…
破れそうになりながらも、みんなで必死にでか尻を押し込むと…
履けたっw
パッツパツすぎるが、それでも履ければいい…
と思って前を見てみると…
前が締まらないw
これに関してはどう頑張っても締まりそうにない…
生地が限界まで伸びきっていて、この状態なのでこれが本当の限界だw
しかし、このパッツパツ具合がまたいい…
パッツパツでか尻顔騎!
重いし密着するし…相当な圧迫感だ。
さらに今度は、ガリ男が履いていたパンツを渡してみる…
伸びるタイプのパンツだが、彼女にとっては子供のパンツをはいてるような感じなのだろう。
目一杯ゴムを引っ張って、履かそうとするも、どうしてもでか尻肉が邪魔でまったく上がらないw
これを見ていたカメラマンも思わず…
ーー履いて履いて!お願いだから破れてもいいから履いて!
総掛かりでデカ尻の肉をパンツの中に入れようとするが、ものすごく大変そうだ…
それでもなんとか…
おっ履けた…w
…これほど窮屈なパンツを見たことがあるだろうか?
というより、履いても完全には収まりきってはいない。
屈伸するとすぐ脱げそうになるし…w
尻相撲をする際は恥ずかしがりながらも、少しお尻を突き出してみると…
ガリ男を軽々吹っ飛ばす威力!
体重差があるぶん、本気を出せば普通に余裕勝ちだろう。。
こんなガチムチ極太ももで絞めれたら、相当な圧迫の強さを感じるはずだ…
おそらく、下半身だけでガリ男の体重を上回っている。
極太ももを顔面に乗せられただけで苦しそう…
上に乗られようものなら、抜け出せない圧迫感…
自分の2倍もある極太ももを持ったムッチムチ豊満女と絡めば、自然と潰れてしまうのは当然のことだろう。。