メッタ蹴り処刑！！豪力アマゾネス 作品レビュー（シーン抜粋）
「ねぇ、恋人担ぎレースって知ってる？やってみようよ♡」 
彼氏より明らかに体格の良いデカ彼女がこんなことを言い出した。。 ーーえっ…どうやるの？ 「ふふっ私のこと担いで♡」 
ーーおっ重いよ? 彼女との体格差がありすぎてお姫様抱っこができないガリ彼氏。 身長が１７５ｃｍの長身で、筋肉もあるムチムチなデカ彼女は一般男性にも負けないくらい体重があるのだ。 「もう！力ないね…こうだよ♡」 
ヒョイっとガリ彼氏を担ぎあげ、その場を走り回るデカ彼女。 やはり、体重差も筋力差もかなりあるのだろう。 さらに… 
「軽いｗ」 ガリ彼氏が軽すぎて、いろんな持ち上げ方でもてあそぶデカ彼女。 ーー頭くらくらする? 「もうホント弱いんだから♡」 体格差がありすぎて、イジられまくるガリ彼氏ｗ ーーじゃあ今度は僕も！ とガリ彼氏が男を見せるために、デカ彼女を同じように持ち上げようとするが… 
「全然上がらないじゃんｗ」 ガリ彼氏が全身を使って、デカ彼女の体を浮かそうとするがビクともしない… この体勢だと、逆にしがみついてるデカ彼女のほうがこのまま持ち上げれそうだｗ 「じゃあ肩車はできる？♡」 ーー肩車？ デカ彼女の背後に回り、股の間に顔を通すガリ彼氏… 
・・・・・・・・ 「ふふっ交代する？♡」 
またもや軽々担ぎ上げられるガリ彼氏。 このデカ彼女にとっては、このガリ彼氏は子供のような軽さなのだ。。 「じゃあ今度は力比べしてみようよ♡」 彼女にこんなことを言われたら、男の本気を見せるしかない！ 思い切って組み合うガリ彼氏… だが… 
まったく動かないｗｗ 体格差がありすぎて、余裕で押し負けるガリ彼氏。 ガリ彼氏のほうはしっかりとした靴を履いているので、彼女よりは有利なはずだが、それでも全く歯が立たない… そして、軽々と投げ飛ばされる… ーーはぁはぁ?…じゃあ今度は本気でいくよ！ 「いいよ♡」 今度は勢いをつけて全力で向かっていくガリ彼氏だが… 
「ふふっ♡まだまだ」 デカ彼女が１歩踏み出すごとにジリジリと押されていく… ガリ彼氏が全身の力をフルに使って抵抗しているのに対し、デカ彼女は笑みを浮かべながら余裕で受けとめている… 「ほらかかってきて♡」 もはや、ガリ彼氏が弱すぎて、完全に舐め切った表情を浮かべるデカ彼女… それでも… ーーぐっ…全然動かない? 
「軽いよｗ」 何度も何度も軽そうに投げ飛ばされるガリ彼氏… なんとか男として一矢報いたいところだが、どんなにぶつかっていっても１歩すら彼女を後退させることができない… これぞ男女の力を逆転させる体格差！ 体格の良いデカ女はやはり強い。。
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