作品レビュー(シーン抜粋)
「おい勝手に触ってんじゃねーよ、窒息させてやるよ!」
1m越えの巨大ヒップを持つ、173cmのむちむち長身美女の坂本理沙…
拘束したM男にドカッと体重を掛け圧迫責めでおしおき!
「ほらっ♡顔が見えなくなっちゃったw」
ーうぅ…
ジタバタしても、このむちむち長身ボディはビクともしない。
それどころか、重すぎて首が折れそうだw
「私は人間椅子ですって言えよw」
息を吸う時間が短すぎて、本気で「どかして」というような感じでお尻を触るが…
「触るなってw」
絶対どかない鬼畜ぶりw
腹に乗っただけでもかなりキツイそうだ。
「ほらっw」
と腹の上で巨尻を上下させ、飛び跳ね!
デカい…重い…
少し跳ねられただけで、ものすごく苦しそう。
「どさくさに紛れて触ってんじゃねぇよ!」
ドスンッ!
デカ足で思いっきり腹を踏みつける!
その衝撃でM男の全身が波を打つ…
ーぐぉぁ!!
さすがにこのむちむち長身巨体の踏みつけはヤバいw
さらに、そのまま腹にデカ足を乗せようとすると…
ーあっ!それはやめてくださっ…
さっきまでの体重責めが本当に辛かったのか、マジでやめてというような恐怖の叫び!
だが、時すでに遅し…
ーうがぁぁあ!!
むちむち長身美女の全体重乗せ!
M男の腹が一気に沈み込む!
-ごっご…ごめっ…ハァハァ…
ー痛い痛いっ!!
足もデカいし、腹に掛かる圧力も尋常じゃない。
「ほらぁ!♡」
ーうぎっ…はぁはっ…
腹に力を込めるだけで精一杯、まともに声も出せなくなってきた…
ーうっぅぅがぁあぁ!!
だが、必死に腹に力を込めても無意味なほど重いのだ。
しかも降りずに、ずっと乗っているドSぶりw
「せ~のっ!」
と声をかけると同時に、壁に掴まっていた手を離し、さらに重さを増す…
ギシギシ…と床が軋む音が聞こえてくる…
まだ全体重じゃなかったということか…!?
そして、むちむち長身美女が降りると同時にすぐさま…
ーぁぁっすいませんでしたっ!はいっわかりました!!
M男自身も何を言ってるのかよくわからなくなっているが、めちゃくちゃ苦しかったのだろう。必死にもう乗らないでというアピールw
だが、そんなガチの様子を見て、笑みを浮かべながらももう1回乗ろうとするむちむち長身ドS女…
「あぁ~あ乗り心地悪い椅子♡」
死にそうなM男を見て、もっとイジメたそうな顔をするむちむち長身ドS女。
しかし、改めてみてほしい…
このハンパないガチムチ極太ももだ…そして173cmの長身…
そこらの一般男性よりも明らかに体重が重い。
この体格で、貧弱M男に全体重で容赦なく潰し責めをしたら、相当危険なのがわかるだろう。
このむちむち長身ドS女坂本理沙は、貧弱M男との体格差を知ってなお、ドスンドスンと踏みつけ、ビンタし、圧迫し続ける…
ただでさえハンパない重量なのに、手足を拘束され潰し責めを受け続けたら、そりゃあ本気で恐怖も感じるだろう。。